ガデテル

【ガデテル】リセマラする場合の注意点

ガデテルではみなさんご存知の通りリセマラをすることが可能です。

しかし私がガデテルをプレイする前にリセマラをしているときに感じた皆さんに伝えたいことをこの記事で書いていこうと思います。

リセマラの仕方などはおそらくお分かりだと思いますのでこの記事では書きませんのでご了承ください。

ガデテルでのリセマラの必要性

冒頭でも書きましたしこの記事でリセマラをする前に知って欲しいとタイトルで書いてしまっているのでもちろんガデテルでリセマラすることは可能なのです。

それでガデテルでのリセマラの必要性なのですが、出来ればリセマラをしてスタートすると良いと感じました。

理由としてはそれなりにガデテルの初めにある程度ガチャを引くことができるのでそれなりにキャラクターなどを集めることができるのでこの機会を使って強いキャラをゲットしておくと序盤などでサクサクと進めることができるでしょう。

ガデテルリセマラの注意点

それでは本題のガデテルのリセマラをする際の注意点を書いていこうと思います。

注意点は至って単純で妥協しましょう

ということだけお伝えしたいです。

ガデテルのリセマラなどで検索するとおそらく大手のサイトなどではリセマラの終了ラインというのを書いていると思うのですが、

終了ラインというのがほぼ奇跡じゃないと引けない様な終了ラインになっているところがちらほら見受けられました。

ちなみにどの様な引きが奇跡レベルの引きかというと

  • 最強SSRキャラ2体+そのどちらかのキャラのモチーフ武器

というものです。

これは私がガデテルのリセマラで1日丸ごと使っても引き当てることができなかったどころか、最強SSRキャラもなかなか当たりませんでしたし、

当たったとしても最強SSRキャラ+そのキャラのモチーフ武器をセットで当てることなんてできませんでした。

なので最強SSRキャラ2体+そのキャラのモチーフ武器というのはほぼ奇跡でもおきない限り引けないレベルの物になります。

ガデテルのリセマラについて

皆さんもそれなりにお分かりかと思いますが、まだリセマラをしていない方や、回数を重ねていない方のために書かせていただきますが、ガデテルのリセマラは非常に面倒くさいです(悪口ではありません)

というのもガデテルではチュートリアルのスキップがなく、ましてや会話のスキップなどもないので常に画面などをタップしていなくてはいけないのです。

極め付けはチュートリアルが非常の長い所です。

またガデテルではスマホを横にしてゲームをする感覚で十字キーなどを操作して進めていかなくてはいけないので、他のスマホアプリなどのリセマラではできた片手間でのリセマラというのができないのです!

ガデテルのリセマラは片手でできないのところがチュートリアルをより面倒くさくしている要因でもあると思いますね…(もちろんゲームは面白いですよ)

ある程度妥協ラインを決めておく

私の場合は1日中リセマラをして全く最強キャラなどを当てることができなかったので理想の終了ラインではなく妥協ラインを決めておくと良いでしょう。

私の場合は最強とは言えないキャラ+そのキャラのモチーフ武器をゲットして終了しました。

ずうっとリセマラをしているときに思ったことはこのリセマラに使っている時間が非常にもったいないと感じてしまいました…

このリセマラに使った時間をガデテルのストーリーを進めるのに充てていたらどれほど進めていただろう…

などと考えてしまいました。

ですので出来れば簡単にリセマラを終わらせてガデテルを楽しむ等のが大切だと思うのです。

理想の終了ラインまで粘るなら

私は1日ずうっとガデテルのリセマラをしておりましたが、最強SSRキャラ+そのキャラのモチーフ武器を当てることすらできませんでした。

これは確率なので、単に私自身の運がなかったのかどうかはわかりませんが、他のサイトなので紹介されている理想の終了ラインまで粘りたいと考えているのでしたら、かなりの覚悟が必要です。

1日で終わる可能性もありますが、最悪の場合一週間粘っても終了ラインに満たない場合もあります。

私が個人的にガデテルのリセマラで応えたのはキャラのガチャと武器のガチャが別々で同じものを消費してガチャを回すというところですね。

ガチャを回す配分が難しいと感じました。

とにかく早くガデテルを楽しもう!

これまではなんか愚痴みたいなことを書いておりましたが、ガデテル自体は非常に面白いのです。

ですのでリセマラで粘りたい気持ちもわかりますが、とりあえず早くガデテルをプレイして欲しいですね。

チュートリアル中に出現する悪党も言っていましたが

「時はかねなり」

ですね

この言葉はリセマラしているときに非常に心に響きましたね…

以上ガデテルのリセマラで苦戦した管理人が皆さんに伝えたいこと、注意して欲しいことでした。

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